ハーブ栽培

ハーブ栽培 初心者にもおすすめのルッコラ(ロケット)

ハーブ栽培の初心者にもおすすめのルッコラ(ロケット)の育て方

 

新緑の季節はハーブの生育も旺盛で、どんどん育てくるので

春はハーブ栽培にとても適した時期です。

(秋まきというのもありますが)

タネをまくと、わりとすぐに目を出してくるので青々とした見た目が

とても楽しいものです。

ハーブを育てるのは難しいと思っている方も多いと思いますが

簡単に育てられる方法をご紹介します。

今回は私が育てている、ルッコラ(ロケット)の成長記録をのせたいと思います。

ルッコラは耐暑性が強く初心者の方にも育てやすい植物です。

ただ、あまり水をあげすぎると弱ってしまうので乾いたらたっぷり上げるようにしましょう。

ホームセンターや100円ショップなどで、種も売られています。

育てるのが心配な方は、苗から育てるのもおすすめです。

苗の選び方は、あまりひょろっと長細いものは避け、株間の短いしっかりとした

苗を選ぶのが良い選び方です。

 

ハーブ栽培に必要な用具

プランター・ハサミ・ショベル・ジョウロ・土を入れ替える土入れ(空き缶等でも可)・ふるい

土・肥料(液肥や化成肥料など)

 

・プランター

木でできたものや、プラスチック、素焼きなど色々ありますが

初心者の方は、あまり考えずに好みのものを選んだ方が良いと思います。

マンションなどで育てる場合は、プランターが便利です。

約60㎝くらいの大きさのプランターを用意しておくと

葉が広がりやすいハーブも余裕をもって育てられます。

 

・土

ハーブ用の培養土も販売されています。

自分で混ぜる時は、赤玉土6:腐葉土4:バーミキュライトまたは川砂を1

それと苦土(くど)石灰を少量加えます。

土の量は8割程度にしておく(水をあげるためのスペースを残すため)

タネをまく前に土に水をたっぷりあげる(種が流れてしまわないようにするため)

・始めた時の注意点

種を植えた後に水をあげる時は、流れないように気をつけましょう。

タネはとても小さいものが多く、ロケットの種も小さいため

タネをまく前に、土に十分な水やりをしてください。

 

・タネのまき方

わりばしや棒などを使い土の表面に浅く穴をあけ、種をまく間隔は約約5~10㎝程度の

すき間をあけてください。

・種まきの注意

指につまんで少しずつまくか、紙を半分に折って折り目をつけ、その上にタネを乗せて

少しずつ、土にまきます。

上から軽く土をかけますが、あまり多くかけすぎないようにしてください。

ふるいなどで、軽く土をかぶせるのがおすすめです。

まいた後は指で軽く押さえて定着させます。

 

・水やり

先の細いジョウロだと、一ケ所にまとまって水がかかってしまい種が流れやすいので

シャワー状に水が出るじょうろでそっとかけましょう。

初めはしっかりと水をあげますが、あげすぎないようにして、土が乾いたら水やりしましょう。

・間引き

芽が出て、葉が数枚出た所で一度間引きをします。

間引きをするのは、隣同士の葉が密集するのを防ぐ意味もあります。

なんとなく、見た目の形や色があまりよくないものを間引くとよいかもしれません。

葉が5枚ほどになったところで、もう一度間引きます。

2回目の間引きをした後に、液肥か化成肥料をまきましょう。

 

根が崩れないように注意しながら一つずつ鉢(または、3号ポット)へ移動します。

肥料を混ぜた用土を鉢に入れ、先ほどの苗も鉢へ入れて土を株の上まで加えて

水を与えます。

初心者の方は、プランターのまま収穫まで育てるという人もいるかもしれませんが

その場合は、株間を広くとっておきましょう。

(葉同士が触れ合うと、蒸れたり傷ついたりしてしまうためです)

 

・収穫

葉が出で伸び始めた時に、若い葉をサラダに利用するのもおすすめです。

あとは、成長に応じて端からもしくは株ごと切り取って

料理等に利用します。

まとめ

ポイントは種をまく時に、一ケ所にまとまらないようにする事と

収穫したあと等に、肥料を加えると長い期間収穫が楽しめるという事です。

人間も、植物も育てるには栄養が必要という事かもしれません。

おいしい野菜を収穫するためには、栄養や水をしっかり与えるのが

大切なのではないでしょうか。

とはいえ、ルッコラは丈夫で比較的、元気に育ってくれるハーブなので

おうち時間が多い、コロナ時代にも楽しみとおいしさをくれる

とても優秀なハーブです。

買い物に行く回数も減りがちな生活にも、助けになること間違いなしです。

タネからでも、苗からでも自分のライフスタイルに合わせて

ハーブや野菜を育ててみてはいかがでしょうか?

春まき、秋まきなど種まきの時期も、数か月ありますので

好きな時期にまいて、ハーブ栽培を楽しんでください。

難しいなと思う時は、苗から始めてみるのも良いですよ。

何よりも、自然な状態で手塩にかけて育てた野菜やハーブは

ひと味もふた味も違うのではないでしょうか?

 

ハーブとアロマの教室 feelemo

代表:磯野久仁子

https://feelemo.com

メール:info@feelemo.com

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