健康, 食品・飲み物

マグネシウムの利用方法

みなさま、こんにちは。

元気にお過ごしでしょうか?

だいぶご無沙汰しており、久しぶりの更新です。

3月も後半、だんだんと暖かくなり桜が咲き始めましたね。

さて、だんだん年を重ねるうちに最近は特に、栄養について

改めて考えることが多くなり

「今、カラダに必要な栄養はどんなものだろう?」と思っていました。

そんな時、ある成分について気になってきたのです。

その成分はマグネシウムです。

お豆腐作りの時に使われる「にがり」というとわかりやすいでしょうか?

今回は、マグネシウムを中心に書いてみようと思います。

皆様の健康作りの一助となれたら幸いです。

目次

【1】マグネシウムとは?

【2】塩化マグネシウムと硫酸マグネシウム(エプソムソルト)の違い

【3】マグネシウムの利用方法

・塩化マグネシウム

・硫酸マグネシウム(エプソムソルト)

【4】注意点

【5】マグネシウムを含む食品

【1】マグネシウムとは?

不足しがちと言われるミネラルですが必須ミネラルには

多量ミネラル7種類:カルシウム・マグネシウム・リン・カリウム・硫黄

・ナトリウム・塩素

微量ミネラル9種類:鉄・銅・亜鉛・マンガン・クロム・ヨウ素・セレン

・モリブデン・コバルトという種類があります。

ミネラルは体の中で合成できないので、外から食事等で摂る必要があります。

また、ミネラルは酵素の働きをサポートしたり歯や骨のもとになったり、生きるた

めに不可欠な働きがある等、様々な理由から注目を集めています。

この中でも食事が欧米化していくうちに私自身が特に摂りづらいな、と思うのが

カルシウム・鉄・マグネシウムでした。

不足に気づいてからは以下の食品を多く摂るように心がけています。

マグネシウムの接種目安は

成人男性:約350mg前後

成人女性:約300mg前後と言われています。

カルシウム:干しエビ ヨーグルト しらす 厚揚げなど

骨や歯などの成長に:チーズ野菜 魚介類 海藻 豆類など

鉄:レバー ひじき(ビタミンCと一緒に取ると吸収されやすい)

マグネシウム:アーモンド ピーナッツ ゴマなど

亜鉛:肉 魚介類 たらこなど

【2】塩化マグネシウムと硫酸マグネシウム(エプソムソルト)の違い

塩化マグネシウム:先ほども少し触れましたが豆腐のにがりとして使われる事でも

有名で最近では入浴用や飲料などもあり多様な使用方法が知られています。

硫酸マグネシウムより塩化マグネシウムの方がマグネシウムが多く

肌への刺激もこちらの方がやや強いといわれます。

また、「塩化」でわかるように塩の成分がバスタブを痛めることがあるので

ご注意ください。

微粒子やフレーク状、粉末などいろいろな種類があります。

微粒子はとても細かく溶けやすいので豆腐を作ったりお米を炊くときに少し混ぜた

りできます。

 

・塩化マグネシウム

塩化マグネシウムは本来、豆腐などを作る時、固めるために使われることが

多いです。

食品添加物として販売されているものは無臭です。

塩化マグネシウムは保湿などにもよく、クリームに混ぜて

トリートメント(マッサージのこと)をしたり、水に溶かしてスプレーを作り

髪の毛などに振りかけたり、お風呂に粉末を溶かして入浴剤として使うのも

良いです。

 

・硫酸マグネシウム

硫酸マグネシウム(エプソムソルト)は食品添加物の一種で無臭です。

お風呂に入れると体がぽかぽかと温まるのでリラックス効果も期待されています。

15~16世紀英国のエプソムで発見された、海水にも含まれる成分で

潤いを保つ働きがあることから、入浴や足浴にもおすすめです。

追い炊き(循環式)もできますが、なかには循環式に合わないものも

あるかもしれませんので、確認してから使うようにしましょう。

【3】マグネシウムの利用方法

・塩化マグネシウム

筋肉痛や神経痛などの痛みの緩和、皮膚のバリア機能のサポートにも良いといわれ

ます。

ミネラル補給にお風呂に大さじ1~3杯入れて混ぜ、15~20分くらいつかるの

も良いといわれます。

筋肉の緊張をほぐしたいときにもお風呂につかって肩や足をもんだり

クリームなどに混ぜてトリートメント(マッサージ)も効果的です。

肌からの効果が期待できるのも良いですね。

私は家でご飯を炊くとき、マグネシウムを少量混ぜたりコーヒーに混ぜて飲んでい

ます。

飲食するときは、食品として大丈夫かを確認してから使いましょう。

 

・硫酸マグネシウム(エプソムソルト)

温浴効果があると聞いたので、実際にエプソムソルトを入れて入ってみたのですが

体が芯から温まり湯冷めしにくいと思いました。

夏の冷房で冷えた時にもお勧めです。

重曹と合わせて使ったのですが、少量の重曹を入れて湯船に15~20分ほど

入ったところ、肌も何となくすべすべした感じがしました。

 

・髪の健康促進にリンスのように使ってみました。

洗面器にお湯をはり、エプソムソルト大さじ1とエッセンシャルオイルを

1~2滴入れて髪をその中につけるという方法もあります。

頭皮の健康促進にも最適なので、髪につけた時に頭皮に少量を直接つけて

軽くマッサージをしても良いです。

エプソムソルトは無添加のもの、品質の良いもの肌やバスタブに影響が少ない

ものを選びましょう。

 

・お風呂

40度くらいのお湯に湯船に大さじ山盛5杯くらいを入れてよく混ぜて入ります。

・ドリンク

水200ml レモン(液体)小さじ1 抹茶抹茶は2~3g マグネシウム(飲

用に適したもの)小さじ1

砂糖大さじ1を少量のお湯や氷で溶かして飲んでもおいしいです。

抹茶は溶けにくい時があるので、お湯やぬるま湯で溶いていてから混ぜると

良いですよ。

砂糖やマグネシウムなどはお好みで味を調節してください。

苦みを感じることもあるので、初めは少量から試してくださいね。

 

【4】注意点

日本人に不足しがちといわれるマグネシウムは肌に塗ったり食品に混ぜて

飲んだり食べたりと、便利なものですが、注意が必要な人もいます。

血圧に関しては、マグネシウムの作用が体へ悪影響を及ぼす可能性も

あるということで体調や体質に不安のある人にとっては注意が必要です。

血圧の低い人や、おなかの弱い人は特にご注意ください。

どんなものでも、初めて食べたり飲んだり使用する時は、少しずつ

始めるのがよいと思います。

特に、アレルギー体質の人は注意が必要です。

気づかないまま体に合わないものを摂取するのは危険です。

アレルギーがないかどうかを確認してから使用しましょう。

あまり大量に使用すると中毒を起こす可能性があります。

体調に不安のある方は医師、薬剤師等に相談してからご使用ください。

【5】マグネシウムを含む食品

納豆などの豆製品・ホウレンソウ・わかめなどの海藻類・煮干しなど

ストレスが多いとマグネシウムは、体外に出やすいと言われます。

その他、筋肉や骨を作る、神経を穏やかに、などとても大切な栄養素と言えます。

上記でも触れましたが、ビタミンCは鉄の吸収をサポートをしてくれます。

足がつりやすい、寝つきが悪いなど、気になる方はビタミンCもプラスして

試してみるのも良いかもしれません。

まとめ

マグネシウムを中心に書いてきましたが

ミネラル不足は骨粗しょう症や貧血を誘発しやすいことや

疲れやすくなる、落ち込みやすくなりがちなど体や心に大きな影響を与えます。

発汗やデトックス、肩や腰の痛みなどの緩和に良いといわれています。

サプリメントもありますが、摂りすぎにはご注意を。

いろいろな食品をバランスよく食べながら健康を維持していきましょう。

人それぞれの体調によって使う量や種類にはバランスが必要ですが

どの年代にも必要な栄養素というのはありますので使用量などに気を付けて

健康な毎日をお過ごしください。

 

参考

キューサイ:https://www.kyusai.co.jp

SOKUYAKUウェルネス:https://wellness.sokuyaku.jp

厚生労働省:https://www.mhlw.go.jp

https://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/dl/s0529-4ad.pdf

 

ご注意

この記事に記載した方法は、医療行為ではないため正しくお使いいただき

体調に不安のある方は医師等に相談の上お試しください。

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お試しいただいた際に生じた不具合、健康上の損失などに対しての責任は

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